基本の構図を知ろう!【日の丸構図】

こんにちは。しむ(@46sym)です。

写真を撮る上で「これを守っておけば写真がキレイに見える!」と言う様な基本の構図をいくつか紹介していきます。

まず最初に知って欲しいのは王道の「日の丸構図」。

当たり前の様な構図なんですが、だからこそ楽しい構図だと思います。

最も基本的な写真の構図が「日の丸構図」

おそらく写真を撮っていて一番簡単に撮れる構図が日の丸構図。

日本ならではの呼称だなぁとは思いますが、日の丸の旗の様に、写真の中心に被写体を置いた構図の事を「日の丸構図」と呼びます。

カメラを触り始めて最初の頃は日の丸構図が多いはず。

だんだん慣れてくるとちょっと小洒落た他の構図で撮りたくなったりするのですが、その時期を通り越えるとまた日の丸構図で撮りたくなる。本当にオーソドックスで、初心者も上級者も使いやすい、人気の構図なんですよね。

日の丸構図は入門カメラでも撮りやすい

ちょっと高いカメラになってくるとAFが有効になる範囲が広がって、それこそ最新機種では画面上の99%でAFが効くなんて事もザラにあるのですが、入門カメラではそうはいきません。

フォーカスポイント(測距点とも言います)も少なくて、画面のフチにピントを合わせるなんて至難の技。

そんな中でも、必ず中央一点のフォーカスポイントは必ず存在するんですよね。そう言った理由もあって、中央に被写体を置いた日の丸構図は、誰でもキレイに撮りやすい構図なんです。

とは言え、その分奥深い構図だとも思うので、日の丸構図でしばらく撮り続けたりすると、写真力も向上するかもしれません。

日の丸構図で撮った作例写真

写真の構図に関しては、文章で説明するよりも実際に写真を見てもらった方が分かりやすいはず。

花を真上から撮る時なんかは日の丸構図がぴったり。(俯瞰写真とも呼びます)

同じく俯瞰写真を一枚。食事なんかも一品であれば日の丸構図が映えるよね。

もちろん縦構図でも日の丸構図はバランスよく写ってくれる。安定感のある構図です。

ポートレートでも日の丸構図は王道。

本当にどんな被写体にでも使いやすい、万能の構図だと思います。

まずは基本の構図「日の丸構図」で写真力を高めよう

被写体を中心に置いた日の丸構図は、どんな写真にでも本当に使いやすくて、綺麗に見える構図です。

初心者から上級者まで使うバランスの良い構図だからこそ、本当に奥が深い構図。ただ中心に被写体を置くだけでなく、丸の外側に何を置くかを考えても楽しいかもしれません。

構図を知る最初の一歩。日の丸構図でたくさん写真を撮ってみてください。新しい発見があるかもしれませんよ。